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映画ファン待望!久々に洋画大作が9月10日(土)劇場公開!
ディズニー×ティム・バートン監督の圧倒的スケール「夢の世界」に大興奮!!子どもはもちろん“大人に”絶対見てほしい!!
ディズニーとティム・バートン監督の“最高のコンビ”が生み出した「ダンボ」(3月29日公開)は、マジカルでファンタジックで……心にじんわり染み入るエモーショナルな良作だった! 本作はそんな最強タッグの第二段!「In DREAM」の魅力をたっぷりとお届け。開始直後から美しい映像世界観に飲み込まれ、少女の冒険と成長そして別れを描く、温かなストーリに涙が。純粋無垢な子ども達はもちろん、大人たちにも夢見る心を取り戻させてくれる“至福”の2時間が、確かにそこにあった。
In DREAM

本作のあらすじはエミリーという女の子が夢の世界で出会った森の動物を引き連れ大冒険する話。ここだけ聞くとありきたりな内容に思えるが、実は彼女の夢と現実とリンクして世界をひっくり返す大どんでん返しが待ち受けているのだ!熊やリスが可愛らいいファンタジックな映画と思うなかれ、作中小さなエミリーには信じられない程の冒険が待ち受け、裏切りや嫉妬、別れを乗り越え成長する彼女をきっと応援したくなる、まさに子供だけじゃない、大人にこそみて欲しい映画なのです。さらに「動物と人間の友情」というエッセンスを新たに追加したことで、今地球上で起きている動物達の様々な問題が現実的に融合、ドラマ性と圧倒的スケールで考えさせられるのもこの映画の重要な部分。また色彩豊かな森の中や、前作を上回るスケールでアクションシーンを描かれている。監督の「そのままの自分を信じる」というメッセージがあたたかく伝わる、見終えた後には優しい“余韻”と“踏み出す勇気”を持ち帰ることができる。きっとあなたにとってもこの映画と過ごした時間は特別な“思い出”となるはず。
豪華キャストの出演にも注目
[これが見たかった!]やっぱり素敵…今回もキュートで、キレイで、カッコいい!
本作は何と魔女役!?アン・ハサウェイ!

恋に仕事にファッションに奮闘する等身大のヒロインを好演した「プラダを着た悪魔」をはじめ、仕事と家庭を両立させながらニューヨークで働く女性CEOを演じた「マイ・インターン」11キロの減量と髪をバッサリ切る役作りで娼婦に扮した「レ・ミゼラブル」(第85回アカデミー賞で助演女優賞を受賞)など高い人気を誇る名女優。そんなアン・ハサウェイが本作で演じたのは,なんと魔女!しかもただの魔女ではなく、最も恐ろしく美しい“グランド・ウィッチ”魔女達のボスを熱演。写真を見てもらえればそのオーラはひと目でわかるでしょう。
脇を固めるのは、名バイプレイヤーのスタンリー・トゥッチ。「プラダを着た悪魔」では主人公の良き理解者となるナイジェルに扮したあの人です。今回は魔女たちが救う城の筆頭執事役。グランド・ウィッチのモンスター級の要求に振り回される、苦労人っぷりが笑いを誘います。
エミリー役を勤めるサニー・ワトソンは一般応募からティム・バートン監督の圧倒的な指示を受け主役に大抜擢!今後の彼女の活躍に期待がかかります!
メディア初の特別カット
それでは最後にメディア初公開のカットをお届け
9月10日(土)から全国公開予定ディズニー×ティム・バートン監督の圧倒的スケールで贈る
「In DREAM」是非劇場でご覧ください!
